無題

朝、新聞を読みながら

凄く考えさせられた。

 

「某焼き肉チェーン店、営業再開断念」

社員60人解雇等の説明会に「怒号」が飛び交う

 

 

突然「辞めて下さい」と言われ

当然、文句のいとつも言いたくなるのも分からないでもない。

 

会社再建のために

志あらたに一丸となって

頑張っていこう!!と考えていた矢先のことだから・・・と。

 

 

 

 

代表取締役社長の責任はもちろんだが

はたして「社長」だけが悪いのか・・・

 

 

あの規模ぐらいの会社(企業)だと

当然「取締役役員」「取締役専務」など

それなりの肩書きをもった

俗に言う『経営陣』もいるはず

(もちろん卸業者にも責任はあります)

 

 

卸業者と契約を結んだのは誰?

その肉を提供しようと決めたのは誰?

ましてやその生肉を提供したのは誰?

 

 

それ以前に

被害をうけたお客様

お亡くなりになられた方、ご遺族のことを

優先して考えるのなら

 

「俺達の生活はどうなるんだ!」

「経営者が保証して責任をとれ!」

「信じていたのに裏切られた!」

 

なんてことだけ言ってても仕方ないでしょ。

(言ってる場合じゃないでしょ。)

 

 

 

慰謝料問題のためにも

経営再開、存続を!と

一部報道で見たことがあるけど

 

本当に、そこまでして

お店を再開する意味があるのだろうか?

ご遺族にお会いして

胸を張って「お店を営業させて下さい。」と言えるのだろうか。

 

自分達の生活の為だけに

営業再開を考えていたのなら

違うと思います。

 

 

 

調子の良いときや都合のいいときは

『自分達が頑張ったから』

『会社のために頑張ります』

 

・・・・・(-_-)

 

都合が悪くなったり

大きな問題が発生すると

「他人の責任」

 

 

あげくのはてに

「信じていたのに、裏切られた」だって・・・

 

 

 

 

僕が商売をはじめて

嫁と最初に誓ったこと

「お給料や業者さんの支払は遅らせない」

「従業員の賃下げと解雇はしない」

「必ず地元に必要(愛される)とされるお店にする」

当たり前のことだけど

これは今でも守っています。

 

しかし

 

きれい事ばかりでは経営はできないので

我社の理念やベクトルにあわない人とは

一緒に仕事をしない!

 

会社経営や運営に必要としない

「ヒト」「モノ」「カネ」は使わないを考えています。

 

店舗数を増やすこと

売上だけを目指すことだけが

「かぼちゃ村」の存在意義ではないので

 

自分が決めていること

 

21年前にお店をスタートしたときの

『心意気』と『情熱』が無くなったら(ずれてきたら)

いつでも、初心に返る覚悟を持とう!!と。。

 

 

だって

お店は自分のモノではなくて

「従業員」や「お客様が」楽しむモノだと信じているから

 

 

しかし、現実は

 

「優秀な人財」と「利益」を残すことも

「地域の活性化」や「会社経営」の大きな意義のひとつなので

これからの時代、必要ならば

「やめる勇気」「変える決断」も大切だと思っています。

 

 

 

 

 

どっちみち、最初は何もない

マイナスからのスタートだったので

今でも

「一人になっても店を続ける自信はあるよ」

 

 

と、

 

我家の嫁に言ったことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

たしか

 

「ワタシは無理です。」

と、言われました(-_-)

 

 

 

・・・・・・<(_ _)>

 

 

 

 

 

今日も良い天気です。

 

 

 

皆さまにとって

良き一日でありますように。。

 

 

 

 

.........マスターでした(-_-)

 

OK!!

 

 

 

 

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